将来性・拡張性を視野に入れた工事で、コストを抑えましょう!

こんにちは!

栃木県鹿沼市を拠点に防犯カメラ設置・電話回線工事、ホテルの管理システムの構築等を承っております、

東邦システムサービスです。


先のブログにて、オフィスの配線計画は「事前のレイアウト計画が大切」とお伝えしました。

しかし世の中の経済の変化は早く、それに合わせて社内の組織体制をフレキシブルに変更していくのは、現代の社会では必須でもあります。

そこで必要となるのが、将来の予測です。




東邦システムサービスでは、お客様のご要望をしっかりとヒアリングさせていただいた上で、最良の方法をお客様目線でご提案しています。

その中でも特に大切にしているのは、目先だけではなく、将来お客様の会社が発展していく中で、必要となるであろう設備やインフラをあらかじめ想定することです。


こうした予測をしっかりと検討することで、「LAN配線を多めにしておく」「ブレーカーの上限アンペア数をワンランク上でも対応できるようにしておく」「配管は余裕を持たせておく」といった対処をしておき、いざというときにスムーズに対応できるようにしています。




将来性・拡張性を視野に入れて配線計画や工事を行なうことが、結果的に最もコストパフォーマスの優れた工事になることも多々あります。


もちろん弊社ではビジネスフォン、複合機、情報セキュリティなどオフィスに必要なすべての機器を取り扱い、工事はもちろん、設定やアフターフォローまで行っています。


オフィスのお悩みは、すべてを安心して任せられる東邦システムサービスへ、ぜひご一報ください!


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